＊ ページ11
そのとき！
ﾄﾝﾄﾝﾄﾝ！
目｢遅くなりました!!｣
お迎えの到着！
『めぇめー｡ °(°´ᯅ`°)° ｡』
二｢お疲れー！｣
照｢ありがとうございました！もう限界だと思って俺らだけ先に終わらせて来ました！｣
山｢いい子に待ってたよね？ちょっと寂しくなってﾒｿﾒｿしちゃったけど頑張ったもんね？｣
『うん( ;ᯅ; )』
照｢ご飯とか大丈夫でした？｣
風｢ちゃんと食べれたよね？｣
『たべた！』
照｢おっ！すごいじゃーん！(なでなで)｣
『うん///』
中｢絵見せてあげたら？｣
『うんっ！めぇめ、ひくん こっちぃー！』
手を引っ張って絵のところへ。
『みてぇー！』
丸めてあった絵を広げる。
目｢うぉぉぉ！すっげー！｣
照｢Aたん書いたの？すごいねぇー！｣
『みんなでいろぬったの！ね？』
二｢みんなでやったね！｣
山｢絵の具上手に出来たね！｣
目｢大変でしたよね、ホントありがとうございます。ってか紙デカイっすね…｣
二｢うちのスタッフが美術さんに余った紙もらってきたの笑 全然大変じゃなかったよね？｣
風｢むしろみんなで楽しんでやってましたね笑｣
『ゆっち え じょーじゅなの！』
照｢ゆっちって💦呼び方…｣
中｢全然気にしなくていいから！嬉しいし！｣
そう言いながら中丸作の絵を広げる。
目｢やばっ！うまー！｣
二｢これはうちの部屋に飾らせてもらうね。そっちのAたんが書いた絵は持って帰るでしょ？｣
照｢持って帰っていいなら持ち帰ります！多分みんなも見たいと思うんで！｣
中｢でっかい紙のあまりも持ってく？まだあるよ？｣
目｢いいんですか？｣
照｢あっ、今日一日ありがとうございました。これお土産です。｣
今日の現場で買ったお土産を渡す岩本。
二｢いいのに…。いつでも預かるから声掛けて？YouTube出てもいいならよにの保育園やるし！｣
目｢ありがとうございます。｣
帰る支度をして帰ります。
Aは甘々モードで目黒に抱っこされてる。
山｢Aたんまたね？｣
『んっ。』
風｢また公園行こ？｣
『(ｺｸﾘ)』
照｢ありがとうございましたって。｣
『あいがとごじゃまちた(ﾍﾟｺﾘ)』
中｢またね？｣
『またあしょぶの。』
二｢うん、また遊ぼうね！｣
よにの｢｢ばいばい！｣｣
『ばいばーい！』
照/目｢ありがとうございました！失礼します！｣
山｢またねー！｣
よにの保育園終了。
帰宅後メンバーにたくさんお話するA。
でっかい絵もほめてもらいにっこにこのAでした。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1951人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
奈緒 - 今晩は〜私です、ヒロインちゃんが、とても可愛い過ぎますよぅ〜もうヒー君が、ヒロインちゃんのパパですねぇ、深澤君は、ヒロインちゃんのママですねぇ〜、本当に大好きです! (5月13日 20時) (
レス) @page37 id: 92d0591533 (このIDを非表示/違反報告)
奈緒 - こんにちは〜私です、本当に可愛いくて、素敵ですねぇ〜これからも溺愛応援致します! (5月10日 15時) (レス) @page36 id: 92d0591533 (このIDを非表示/違反報告)
奈緒 - こんにちは〜私です、ヒロインちゃんが、本当に可愛いですねぇ〜これからも溺愛応援致します! (5月7日 13時) (レス) @page34 id: 92d0591533 (このIDを非表示/違反報告)
奈緒 - 今晩は〜私です、ありがとうございます! (5月2日 19時) (レス) @page33 id: 92d0591533 (このIDを非表示/違反報告)
奈緒 - おはようございます〜私です、ありがとうございます! (4月28日 10時) (レス) id: 92d0591533 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：SACHI07
| 作成日時：2024年2月4日 0時
