＊ ページ30
渡｢おぉー！マジ一瞬でいいから手伝って！｣
『うえぇぇぇぇん๐·°(৹＞ᗝ＜৹)°·๐』
ナイスタイミングでSixTONESの田中と京本。
樹｢どした？めっちゃ泣いてんじゃん笑｣
渡｢これから予防接種なの。前もって話してたから昨日までは大丈夫そうだったんだけど…｣
京｢怖くなっちゃった？｣
『こあいぃぃー泣』
渡｢俺荷物取り行きたくて。ちょっと任せてもいい？｣
京｢うん。｣
渡｢まじ助かる。すぐ戻るわ！｣
ガンダする渡辺。
樹｢怖いよなぁー。｣
『ｸﾞｽｯ じゅったんも こあい(´;ㅿ;｀)？』
樹｢こわいよー！きょもも怖いっしょ？｣
京｢うん。目閉じて頑張ってる。｣
『ち でる？』
樹｢ちょーっと出るかな？｣
『ふぇっ…』
京｢でもすぐシール貼ってくれるよ？｣
樹｢そうそう。しょっぴーにぎゅってしててもらったら？｣
樹｢あっ、Aたん○○出来るようになったんでしょ？｣
『ｺｸﾘ。』
樹｢お姉さんじゃん！お姉さんになったら平気かもよ？｣
『…Aたん ないてるから あかちゃんー泣』
京｢んー…じゃあ、俺がおまじないしてあげようか？｣
『…ん？』
京｢一瞬で終わるおまじない。｣
『…でちるの？』
樹｢出来るよ！俺もたまにきょもにお願いすんの！｣
『ほぇー(*˙꒫˙* )』
京｢いくよ？｣
『ｺｸﾘ。』
京｢痛いの一瞬で終われっ！ポンっ！(鼻をちょんっ)｣
樹｢これで大丈夫だ！俺のパワーも分けてあげるっ！(ぎゅーっ！)｣
京｢たくさん泣いていいからちょっとだけ頑張っておいで！｣
『あいっ。』
渡｢おまたせっ。行ける？｣
『あのね、おはなね ちょんって！』
渡｢ん??｣
京｢おまじないかけといた！｣
樹｢今度いっぱーいお菓子買ってあげるね？行っといで！｣
ー病院到着ー
『( ;ᯅ; )』
渡｢イヤイヤ言わないの偉いな(ぽんぽん)｣
先生｢今日はギャン泣きじゃないね笑｣
渡｢ここ来るまでにひと泣きしてきました笑｣
先｢ははは笑｣
消毒して…
ついに…
看｢あっ、うさぎさんが覗いてるよ？｣
『うたたん？あ！』
他の看護師さんがうさぎのぬいぐるみで目線を外します。
その間に…
ﾁｯｸﾝ！
『きゃんっ!!』
先｢はいおしまい！｣
渡｢泣かないでできたじゃん！｣
『(・A・)…』
先｢偉いねぇー！｣
『(*՞･υ･՞*)へへっ』
お菓子を買ってもらい帰宅。
『ちっくんでちた！』
渡｢チックンときは泣かなかったね！｣
｢｢すごーい！｣｣
みんなに褒めてもらい
後日、田中･京本から大量のお菓子が届きました。笑
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奈緒 - 今晩は〜私です、ヒロインちゃんが、とても可愛い過ぎますよぅ〜もうヒー君が、ヒロインちゃんのパパですねぇ、深澤君は、ヒロインちゃんのママですねぇ〜、本当に大好きです! (5月13日 20時) (
レス) @page37 id: 92d0591533 (このIDを非表示/違反報告)
奈緒 - こんにちは〜私です、本当に可愛いくて、素敵ですねぇ〜これからも溺愛応援致します! (5月10日 15時) (レス) @page36 id: 92d0591533 (このIDを非表示/違反報告)
奈緒 - こんにちは〜私です、ヒロインちゃんが、本当に可愛いですねぇ〜これからも溺愛応援致します! (5月7日 13時) (レス) @page34 id: 92d0591533 (このIDを非表示/違反報告)
奈緒 - 今晩は〜私です、ありがとうございます! (5月2日 19時) (レス) @page33 id: 92d0591533 (このIDを非表示/違反報告)
奈緒 - おはようございます〜私です、ありがとうございます! (4月28日 10時) (レス) id: 92d0591533 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：SACHI07
| 作成日時：2024年2月4日 0時
