ドリボ ページ31
稽古終わり
『しんたん、たかいたかい ちてー！』
森｢えぇー？あなた怖いって泣いたじゃーん笑｣
『だいじょーぶっ！Aたん おねしゃんだからっ！』
森｢お姉さんなの？｣
『このまえ チックんでちたもん♪』
森｢へぇー！すげぇじゃん！えらいねぇー(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)｣
『たかいたかいちて！』
森｢誤魔化せなかったか笑 よし、高い高ーい！｣
高い高いしてもらったが、森本が軽く上に投げたのが怖かったの1回で終了。
『しんたん、おちまい。』
森｢ははは笑 肩車にする？｣
『うんっ！』
肩車でお散歩することに。
『しんたん、ぴっぴはー？』
森｢んー、変更点確認してるからまだかなー。｣
『えぇー( •́ㅿ•̀ )』
森｢すぐ来るよ。遊んで待ってよ？｣
『しゅぐってどんくらい？』
森｢んームズいなぁ笑｣
広いお部屋に入り、おにごっこしようかーって話をしてると…
ｺﾝｺﾝｺﾝ
ガチャ
？｢ねぇー、これ誰のか分かる？｣
森｢へ？あ、お疲れ様です！…って強い強いっ！｣
人見知りでビックリして森本の頭をギューッとするA。
その力が結構強くて怯む森本笑
？｢ごめん、俺が急に声掛けてビックリさせたかな？｣
森｢Aたん意外と力強いのね笑 光一くんどうしたんすか？｣
光｢これ、稽古場に置いてあって。誰のかなって。｣
光一の手には見覚えのあるタオルが。
『しょれ、ぴっぴのー!』
光｢んぇ？｣
『ぴっぴのたおる。』
森｢それ渡辺のみたいです。｣
森｢Aたん受け取れる？｣
光｢はいっ。｣
『あいがと。』
光｢snowmanとこの子？｣
森｢そうです！お名前言えるかな？(肩車から下ろす。)｣
『Aたんです。(ﾍﾟｺﾘ)』
光｢あっ、堂本光一です。(ぺこり)｣
2人して丁寧なお辞儀をしながらごあいさつ。
光｢ちっちゃいねー！何歳なの？｣
『しゃんしゃい！』
光｢かわいくなーい？｣
森｢みんなメロメロですよ笑｣
『ねぇー、おにごっこしよー？いっちょに やろぉー？』
光｢えぇ？俺も？｣
森｢えっ？それはさすがに…｣
『なんでぇ？』
光｢走れないよ笑｣
『じゃー、だるまさんがころんだは？』
光｢それなら一緒にやろか？｣
森｢いいんですか？｣
『やったー！』
だるまさんがころんだが始まりました笑
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奈緒 - 今晩は〜私です、ヒロインちゃんが、とても可愛い過ぎますよぅ〜もうヒー君が、ヒロインちゃんのパパですねぇ、深澤君は、ヒロインちゃんのママですねぇ〜、本当に大好きです! (5月13日 20時) (
レス) @page37 id: 92d0591533 (このIDを非表示/違反報告)
奈緒 - こんにちは〜私です、本当に可愛いくて、素敵ですねぇ〜これからも溺愛応援致します! (5月10日 15時) (レス) @page36 id: 92d0591533 (このIDを非表示/違反報告)
奈緒 - こんにちは〜私です、ヒロインちゃんが、本当に可愛いですねぇ〜これからも溺愛応援致します! (5月7日 13時) (レス) @page34 id: 92d0591533 (このIDを非表示/違反報告)
奈緒 - 今晩は〜私です、ありがとうございます! (5月2日 19時) (レス) @page33 id: 92d0591533 (このIDを非表示/違反報告)
奈緒 - おはようございます〜私です、ありがとうございます! (4月28日 10時) (レス) id: 92d0591533 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：SACHI07
| 作成日時：2024年2月4日 0時
