SnowManとちっちゃい女の子5

＊おえかき ページ9

ス｢お待たせしましたー！でっかい紙とペンとかいろいろです！｣
そう言って持ってきたのは大人が寝れるくらい大きな紙。
そしてペン、クレヨン、絵の具など…

二｢いや、でっかっ！笑｣
風｢こんなでかいの売ってる？笑｣
ス｢美術さんに連絡したらくれました！笑｣
中｢いろいろ出来そうですけどね！｣
山｢Aたん寝っ転がって型取りとか出来そう笑｣
二｢それいいじゃん！笑｣


ーA起床ー
『ふぇぇぇん』
山｢はいはーい！おはよー！｣
『ふぇっ、めぇめ…』
山｢風磨いるよ？にのさんもいるよ？｣
二｢中丸もいるよ？笑｣
『ｸﾞｽｯ…』
中｢あ、メモに寝起きは喉がかわいてるからグズりがちって。お茶飲もうか！｣
『(ｺｸﾘ。)』
ｺﾞｸｺﾞｸ
『ないない。』
山｢落ち着いたかな？｣

風｢Aたん、おはよ。お絵かきする？｣
『おえかき…しゅる。』
中｢でっかい紙あるよ？｣
二｢こっちおいで！｣

『わぁぁー！おっちいねぇ！ここぜーんぶかいていーの？』

山｢めっちゃテンション上がってる！かわいー！｣
二｢ぜーんぶお絵かきしていいんだよ！｣
風｢Aたん 絵の具とか使ったことある？｣
『えのぐー？』
中｢筆使って色塗ってくの。やってみたい？｣
『(*・υ・*)うんっ！』


みんなでお絵かき開始！
『ここ どーぶちゅえん にしゅるー！』
二｢いいじゃん！｣
山｢動物園なにがいるかなー？｣
『ぞーさんとぉ、らいおんさんとぉー、ちりんさん！』
風｢あとは中丸！｣
中｢やめろっ！｣
｢｢ははは笑｣｣
『( ˙꒫˙ )ぽけーっ』
風｢ははは笑 見てっ！かわいい！笑｣


『ここは、らいおんさんのおうち！』
山｢上手だね！すごいわ…｣
『…どーぶちゅえん、うたたんいる？』
風｢いるんじゃないか？｣
二｢ふれあい動物園的なところにいるんじゃん？｣


そんな話をしながらおえかきを進め1時間。



山｢ちょっと休憩しません？｣
二｢そうだね。ジュース飲もっか！｣
『うんっ！』

中｢ジュース飲んだらこっちの紙に型取りしてもいいですか？｣
風｢おっ、ついに動き出したなっ！笑｣


寝っ転がってポーズをとって型取り。

A達は色塗りへ突入！
山｢色作るのは難しいから俺らがやろっか。何色が欲しい？｣
『んと…はだいろと、ちゃいろと…』
初めての絵の具を楽しんでいる横で黙々と作業する中丸。
どんな絵が出来るのでしょうか？

＊→←＊お昼

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