#13 腹筋 ページ13
ライオンキングことテヒョンとの出番が終わり次はソクジンしぃーとグクの番。
『...おぉー』
JM「サランドサランド!」
HS「伝説の曲がwww」
NJ「www」
SG「w」
いやユン爺クールだな
...実は年齢非公開だけどユン爺と同Lineでございます。
JN「サランドサランド!」
『wwwwww』
ソクジンしぃーは予想以上の破壊力だった()
んでグクはめちゃくちゃ歌上手くてラップもできる。
流石黄金マンネだねっ。
HS「ついにクサムズの出番が来たホビ!」
SG「絶対風の記憶だろwww」
JK「それ以外ないですねw」
風の記憶?え?
ナムナムが歌うの?
絶対面白いじゃん(悪い顔)
JN「ヤー!ナムジュン行って来い!」
ソクジンしぃーやけくそ気味なのどうした←
HS「俺笑いすぎて歌えないかもw」
そして始まった地獄
最初はお?上手いぞってなってたのに...
NJ「ナ゙ァァァァァァァァァ」
HS「ヤ゙ァァァクソクをォォォォ」
NJ「ミョ↓ォォン↑」
いや腹筋死んじゃう
すでに床に倒れてる人いるしw
JN「キュッキュッキュッキュッwww」
窓もすっかりピッカピカなんだろうな←
こうしてすでに腹筋も辛いというところで伝説は終わった。
『wwwwwwwwwwww』
JK「いつも表情変わらないって自分で言ってるのに死ぬほど笑ってますよwww」
これは仕方ない、うん。
そして最後はチミーとユン爺のおもチーム。
お題の曲は...
『いや私の曲やんけ』
JK「わー!ずるいですよヒョン!」
JM「やったーFakeGirlだー!」
『え、知ってるの???』
SG「俺が勧めてみんなずっと聞いてた笑」
これは私のデビュー曲、
作詞作曲すべてを自分でやって作り上げた、始まりの曲。
『懐かしいなーなんか笑』
チミーが、
JM「나는 고양이를 쓰고 있지만
그런 내가 사랑 해요.」
(私は猫被りなの、でもそんな私が大好き)
と歌い、曲が終わる。
『やっぱ流石私』
SG「清々しいなその性格」
HS「ホビホビ〜!」
NJ「いやー、いい曲だね!」
最後はちょっとだけエモーショナルな空気で撮影終了!
いやー、完成形を見るのが楽しみだな。
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作者名:人 | 作成日時:2024年3月2日 3時