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家で少しゆっくりさせて貰っていた
V『グガ！手から血が出てるよ！？』
移動する途中か、森の中でかはしないけど、
手が切れていた
JK『あ、お手洗い借りてもいい？』
Ad『はい、そこの奥にございますので』
手を洗って居ると、隣の部屋からガタガタ聞こえる
JK『、、、、だれ.....？』
ガチャッ
少し興味本意で覗いてみたら、
首からタオルをかけてそれ以外は何も、身につけていないAが居た
こっちを振り向き驚いた顔をした
「え......,グク！？？？」
JK『っ.......,!!///////』
「あ、、、私相当疲れてんだ。」
JK『失礼しましたあ！！！/////』
バタン！
思いっきりドアを閉め、すぐにリビングに戻る
JK『ヒョン。本当に反応の保証がされ無かったよ。。。』
V『なにいってんの？？ グガ顔真っ赤だし、大丈夫？？』
JN『きっと疲れてるんだよ。。
座ってなよ。。』
JK『そ、、そうだよね。僕は幻覚をみてたんだ！』
V『こりゃ重症だ。大丈夫かよ。』
ソファに腰を掛けぼーっとしていた
ふと思い出すさっきの光景
JK『((肌白かったし濡れた姿も見惚れるくらい綺麗だったな〜。
って俺は何を！！ダメだダメ！))』
はぁ、、恥ずかしいよ〜
そんなことを思っていると
Aが部屋から出て来た
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チムチムらぶ - めっちゃ泣けるんですけど…泣 この作品は最高です！ (2017年3月27日 22時) (
レス) id: eaf83e2477 (このIDを非表示/違反報告)
Renren(プロフ) - グクと双子が良いです！更新楽しみにしています！！ (2016年11月17日 15時) (レス) id: ef84c5deae (このIDを非表示/違反報告)
みんち(プロフ) - マンネ♪ (2016年11月17日 14時) (レス) id: fce98acc68 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：哀綺 | 作成日時：2016年11月6日 8時
