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ゆっくりお風呂〜
軽く洗い流すと、土や草が落ちてきた
「こりゃ、念入りに洗わなきゃ。」
そういえば雨の日一緒に帰ったな〜
楽しかったな〜
頬に流れた水は
シャワーの水か自分の涙かさえも分からない
「上がろ。」
体を拭いてると、洗面所から音が聞こえる
アーデル?珍しい。
ガチャッ
ドアが空いた
そこには、口をぱかっと開けて、目をまん丸にし、赤面したグクがいた
「え......,グク!???」
JK『っ.......,!!///////』
「あ、、、私相当疲れてんだ。」
だってグクがこんなところに居るわけないもんね〜
JK『失礼しましたあ!!!/////』
バタんっ!
音まで何もかもリアルだなんて、これはやばいな疲れてる
今日はさっさと寝よう
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チムチムらぶ - めっちゃ泣けるんですけど…泣 この作品は最高です! (2017年3月27日 22時) (レス) id: eaf83e2477 (このIDを非表示/違反報告)
Renren(プロフ) - グクと双子が良いです!更新楽しみにしています!! (2016年11月17日 15時) (レス) id: ef84c5deae (このIDを非表示/違反報告)
みんち(プロフ) - マンネ♪ (2016年11月17日 14時) (レス) id: fce98acc68 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:哀綺 | 作成日時:2016年11月6日 8時