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風呂場からリビングへ向かう
「え、、、?なんで皆いるの.....?」
するとグクが走って来て
JK『ごめんなさい!!さっきのは事故なんです!!!意図的じゃ無いから!!!』
「さっき? 風呂場?ふろば....ふろb......!!!!!!!/////////」
うそ!!幻覚じゃなかったあああ!!!!
「忘れて!!わすれてえええ!!!いやあああああ!!!!!////////」
Ad、V、JN『えぇ!?何事(ですか)!?』
JK『じつは、さっきn.......「いやああああああ!!!!言わないでよおおお!!!!」』
恥ずかしさのあまり、この状況なんてどうでも良くて、部屋に駆け込んだ
Ad『グク様、説明願います』
JK『えっ、、じつは.....』
さっきの状況を簡単に話した
Ad『成る程、、、、これは秘密にしときましょう。。。。』
V『何それ!!羨ましいんだけど!!』
JN『ちょっと!テテ!
グク謝ってきなよー』
JK『うっ、、、うんんn。。。。』
Ad『案内しますよ。
ついでに、夕食の時間だともお伝えください』
二階に上がる
部屋の前に来たけど、いやだなあああ!!
思い出して恥ずかしくなる。。。うぅ。。
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チムチムらぶ - めっちゃ泣けるんですけど…泣 この作品は最高です! (2017年3月27日 22時) (レス) id: eaf83e2477 (このIDを非表示/違反報告)
Renren(プロフ) - グクと双子が良いです!更新楽しみにしています!! (2016年11月17日 15時) (レス) id: ef84c5deae (このIDを非表示/違反報告)
みんち(プロフ) - マンネ♪ (2016年11月17日 14時) (レス) id: fce98acc68 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:哀綺 | 作成日時:2016年11月6日 8時