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翌朝、ジンオッパと一緒に朝食を作る
なんでオッパに頼んだかと言うと、
アーデルの体調が万全じゃ無いからだ(笑)
JN『そろそろできるね〜』
「ひゃー!美味しそ〜((ジュルリ))
あ!私グクとテテ起こしてくるね!」
JN『お願いね〜』
・・・・
んーーどっちから起こそうかな〜
テテは割と時間かかりそうだし、
グクは早く済みそうだね!
ガチャッ
「グクー!おーきーてー((ユサユサ」
JK『ん........ヒョン....まだ眠いよ......』
「目の前に居る人がヒョンに見えますかーー??」
JK『何言ってんの......ヒョンはヒョンでs.........ん......?A.....??
Aが居る!!??』
するとグクは布団を頭までかぶる
「あっ!こら!!起きなさい!」
JK『いやだあ!!ノーメイクの顔見られたく無いいい!!』
「女子かっ!! はぁ、、じゃあおりてきてよ。テテ起こさなきゃいけないんだし。」
JK『テニヒョンも起こしに行くの?((ギュッ』
後ろから抱きつかれ耳元で言われる
「こっちは忙しいの!離してぇぇ....!!」
JK『ぽっぽしてくれたら離すよ?((ニヤ』
「はぁ!?何言って.....『ジニヒョンがまってるんでしょ〜?急がなくて良いの??』.......っ!はぁ....」
頬に軽くキスをする
「チュッ)) これで満足ですかーー?////」
グクの手が緩み顔が近くに寄り、唇にキスされた
JK『大満足//』
「〜〜〜〜〜っ!!!/////ばーか!
早くおりて来なさいよ!!」
急いで部屋を出て、テテの部屋に向かう
ガチャッ!!
布団を剥ぎ取りカーテンを開ける
揺すりながら少し大きな声で
「おはよおおおおお!!!!」
V『わあっ!!((ビクッ!』
「((あれ?テテの方がちゃんと起きるじゃん。))
おはよ〜、ご飯だから、顔洗ったらおりておいで((ニコ」
V『コクコクコク!)) お、おはよ!ありがとう!』
部屋を出てしたに降りると、ジンオッパが
労いの言葉をかけてくれた
こいつら((とくにグク))とシェアハウスとかしたら、身も心ももたないな。
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チムチムらぶ - めっちゃ泣けるんですけど…泣 この作品は最高です! (2017年3月27日 22時) (レス) id: eaf83e2477 (このIDを非表示/違反報告)
Renren(プロフ) - グクと双子が良いです!更新楽しみにしています!! (2016年11月17日 15時) (レス) id: ef84c5deae (このIDを非表示/違反報告)
みんち(プロフ) - マンネ♪ (2016年11月17日 14時) (レス) id: fce98acc68 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:哀綺 | 作成日時:2016年11月6日 8時