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見送り、家に入るとやっぱり何だか寂しかった
Hd『あるじさまー、どったの?おなかすいたの?』
「ううん、さっき食べたから空いてないよ(笑)」
あれ?そう言えばなんでこの子人の姿に。。。?
「アーデル、ハイドって人型に成れたっけ?」
Ad『それなんですよね。私も不思議で不思議で。』
「ねぇ、ハイド〜
ハイドは人の姿になれたの?」
Hd『ううん、しらない!((ニコ』
「ゾクッ))..............そ、そっか!」
いつもニコニコしてるハイドだけど、
この時笑った時のハイドは、別人みたいで怖かった
ーーーーーー
JK『ヒョン達。ありがと。』
V『おぉぉ?急にどうしたー、と言うか俺も会いたかったからいいの!』
JN『うん、確かに(笑) 皆今日はお疲れ』
JK『うん!お疲れ〜また今度皆でAのところいこうね。』
V『当たり前だよー!!楽しみだね!』
JN『今度はどんな料理作ろっかな〜、
メニュー増やしとこ!』
皆それぞれ、次の機会を楽しみにし、家に帰宅した
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チムチムらぶ - めっちゃ泣けるんですけど…泣 この作品は最高です! (2017年3月27日 22時) (レス) id: eaf83e2477 (このIDを非表示/違反報告)
Renren(プロフ) - グクと双子が良いです!更新楽しみにしています!! (2016年11月17日 15時) (レス) id: ef84c5deae (このIDを非表示/違反報告)
みんち(プロフ) - マンネ♪ (2016年11月17日 14時) (レス) id: fce98acc68 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:哀綺 | 作成日時:2016年11月6日 8時