貴方に綺麗な花束を−2

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「ふあぁ〜、今日も一日がんばろー！((何をってね〜))」






グク達が来てから一週間がたった
今日、来れたら来ると連絡が来た
少し面倒だな〜でも、楽しみにしてる自分が居る




アーデルは相変わらず、普通だけど、ハイドの様子がおかしい。
気のせいかもしれないけど。





「ハイド、どうしたの！？」




床にうずくまって、苦しそうにしていた





Hd『うぅぅぅ.......!!!!!!......げ.....に.....!!!』





「え？なに！？聞こえないよ！」




Hd『っ.......!!!!逃げて...ある...じさま....僕から逃げ......てっ!!!!!!!!!!!』





苦しそうに悶えていたハイドが突然おとなしくなる


私は怖くて動けなかった







ーーーーーー


ピンポーン




JK『こんにちはーーー』





ガチャ






V『グガー！はやいっ！！』






今日は皆でAの家に行く日！
残念ながら、皆予定があって
俺とテヒョニヒョンとジニヒョンとジミニヒョンの四人で行くんだけどね！





JK『迎えに来てあげたのになんですかー！
おいて行くよ？』





JM『テテ用意は出来たの？(笑)』




V『当たり前！！昨日から済ませてるよ！』




皆も楽しみだったのかな、リュックサックに大量に何か詰めて来てる。((俺もだけど))





JK『じゃあ、ジニヒョンのところにいこうか！』

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