検索窓
今日:5 hit、昨日:0 hit、合計:81,669 hit

74) ページ24

ピンポーン




《ヒョーーン!迎えに来たよー!》





JN『え!?まって!待って!
集合時間より、1時間も早いんだけど!?』





JK『気のせいだよ!ほら行くよ!』




V『はやくはやくー!』




JN『はぁ......すぐ用意するからまってて!!』





それから10分後、ジンが出てきた





JM『ヒョン大丈夫?』




JN『ジーン))大丈夫だよ、やっぱりジミナはいいこだね((感動』




V『迎えに来たのは俺等もだよー!』



グクとテテが方を組みながらこっちに来る




JK『そーだー!俺等も褒めろー!!』





JN『じゃあ、行こっか((ニコ』




V『あーー!!ヒョン無視した!無視したあああ!!』




JK『マンネは激怒した.......。そして静かにリュックを持ち、走った』




グクがすごい勢いで走って行く




JM『うわああああ!!グガーー!!ジョングガアアアア!!!!
今日は、電車で行くんだよおおお!!!』







ーーーーーーーー



眼つきが完全に変わったハイド




「.......どうしたのハイド?雰囲気怖いよ....?」





Hd『・・・・・・』





こんな時に限ってアーデルは家に居ないし
どうしよう。。。。。





突然視界が暗くなる
ハイドが目の前に来たのだ





「えっ......」





考える間も無く、腹部に激痛がはしった




「いっ........!!!!???」




あまりの痛みにたって居る余裕さえ無くなる
膝から崩れるような形で、床に座り込む





「は.....ハイド.......?」




状況を理解した時、哀しくて仕方が無かった




私はハイドに刺されたのだ

75)→←73)



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.2/10 (33 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
79人がお気に入り
設定タグ:BTS/防弾少年団 , JUNGKOOK , V/JIMIN , オリジナル作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

チムチムらぶ - めっちゃ泣けるんですけど…泣 この作品は最高です! (2017年3月27日 22時) (レス) id: eaf83e2477 (このIDを非表示/違反報告)
Renren(プロフ) - グクと双子が良いです!更新楽しみにしています!! (2016年11月17日 15時) (レス) id: ef84c5deae (このIDを非表示/違反報告)
みんち(プロフ) - マンネ♪ (2016年11月17日 14時) (レス) id: fce98acc68 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:哀綺 | 作成日時:2016年11月6日 8時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。