貴方に綺麗な花束を−2

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今日は、走らずに、景色を楽しみながら行こうとなり


現在電車に乗っている





V『うをおおおおお！！！おっそ！！』





JM『確かに僕らの足に比べたら遅いけどさ〜』




JK『景色をみなよー！
辺り一面湖！ 何もなーい！！』





JM『グガも、ムードぶっ壊して行くね〜.....』





JN『ねぇねぇ、駅弁とかいいよね！！((ワクワク』




JK『かおかおー！めっちゃ気になるし！』






テテッテッテテッテン、テン((マリオ




JN『あ、電話だ。』





JK『ひょ、、ヒョンに電話ガッ.......!!!!!』




V『俺たち意外に友達居たのっ！！』




JM『ユンギヒョンとか？』




JN『、、、？誰....だろ。』




携帯の画面には、登録されていない知らない番号




JK『ヒョンが登録忘れてたんじゃないのー？』




JN『んーーー。そうかもー。』






電話に出る





JN『もしもーし、だれd......『やっと出てくれましたね！！
急いでください！！主人が!!!!!』......え...アーデル君？』




空気が重くなり、皆聞き耳を立てる



電話越しに聞こえる、荒い息遣い





JN『状況を説明してくれる......？』





ゆっくりとした呼吸に変わり、
たった一言だけこう聞こえた





『主様が死にそうです』

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