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JK『.........は?......だれが?誰が死にそうなの.......?』
JN『お、落ち着こう、、みんなこちつこう』
JM『よし、とりあえず、電車下りて走ろうか。』
次の駅ですぐに降りる
V『大丈夫だよ、、、きっと。』
JN『じゃあ、行こうか。』
JM『あれ、、?グガは?』
JN『はい!??いないの!??』
V『グガなら、降りた瞬間走って行ったよ?』
《早く言え!!》
JM『あぁ!もーー!!俺達も急ごうか!!』
全員は急いで駆け出した
ーーーーー
Ad『ったく!!!!! 何があったんですか本当に!!
返事をしてください!!』
傷口が深過ぎて、血が止まらない
だんだん顔が青白く、冷たくなっていく
Ad『!!!!!!!くっ。。。 急がないと』
急いで火を焚いて、大量の血液を輸血する
まだ微かに息はしてる.......。
助かるかな.....いや。私が弱気になってどうする。
皆様。早く来てください。。。。
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チムチムらぶ - めっちゃ泣けるんですけど…泣 この作品は最高です! (2017年3月27日 22時) (レス) id: eaf83e2477 (このIDを非表示/違反報告)
Renren(プロフ) - グクと双子が良いです!更新楽しみにしています!! (2016年11月17日 15時) (レス) id: ef84c5deae (このIDを非表示/違反報告)
みんち(プロフ) - マンネ♪ (2016年11月17日 14時) (レス) id: fce98acc68 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:哀綺 | 作成日時:2016年11月6日 8時