検索窓
今日:21 hit、昨日:17 hit、合計:81,702 hit

79) ページ29

目が覚める


ジンオッパが驚いた顔をして、こっちを見て目を潤めた





そして、グク達が入って来た




嬉しくて泣きそうだった。また会えたことがこんなに嬉しいなんて




でも、私には泣いている暇が無いんだ。






ーーーーーーー

リビングでお気に入りのウサギのぬいぐるみを抱っこしていると


JK『ギュッ))』



「どうしたの?」



JK『ぬいぐるみじゃなくて、俺を抱きしめてよ〜』


「何言ってるの(笑)」







「んんーー!!
お腹すいた!!オッパ!!何か作って!!」





目の前に居たジンが笑って立ち上がる


JN『うん、うん!すぐ作るよ!」






「グク!テテ!!家事してて!!」



ゲームをしてたテテが文句を言う

V『えぇ!!?俺、客だよ!??』




隣で抱きついてタグも

JK『そーだそーだ!俺はAから離れないからね〜』




「客も立場をわきまえろお!!」




《うい.....。》




「ジミニヒョン!!一緒に着いてきて!!」




JM『!??俺だけなんか!?ええ!??』







後ろからヤジが飛んで来たのは気にしないで外に出る





「ジミン、話があるんだ。。。。」




JM『どうしたの? 身体には無理しないでよ?』





「うん、今はすごく気分がいいから、大丈夫!」





「話っていうのはね.........」

80)→←78)



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.2/10 (33 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
79人がお気に入り
設定タグ:BTS/防弾少年団 , JUNGKOOK , V/JIMIN , オリジナル作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

チムチムらぶ - めっちゃ泣けるんですけど…泣 この作品は最高です! (2017年3月27日 22時) (レス) id: eaf83e2477 (このIDを非表示/違反報告)
Renren(プロフ) - グクと双子が良いです!更新楽しみにしています!! (2016年11月17日 15時) (レス) id: ef84c5deae (このIDを非表示/違反報告)
みんち(プロフ) - マンネ♪ (2016年11月17日 14時) (レス) id: fce98acc68 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:哀綺 | 作成日時:2016年11月6日 8時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。