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「話っていうのは、私はもうすぐ死ぬんだ」
JM『.......!!!!! そんな事言っちゃだめだ!!』
「ちがうの。。本当なんだよ? 分かるんだ。
だからね、お願い。多分ジミンにしか頼めないと思う」
JM『頼み事は聞く。聞くけどね、でも、そんなこと言わないで。』
「うん、、うん。ありがと。」
ーーーーーーー
JN『できたーっ!!』
JK・V『おわったあああ!!!』
部屋はピカピカ、食卓は豪華
Ad・CR『おおおお.......!!!!!!
やれば出来るじゃない(ですか)』
ガチャッ
「わぁ!いい匂い!!」
JM『うおっ!!((ごま油の匂いがっ..!!!!))』
皆でご飯を食べる
JN『今日は今までで最高の出来だよ!』
「うん!美味しいよ!!((ごま油おおくね?))」
JK『美味しい美味しい!!((全部ごま油.....))』
V『うおおお!!!ごまああああぶええええ!!』
JM『ヒョン、すごく美味しいよ!((やばい胸焼けしてきた。))』
JN『そお?よかった〜///// でも、油少し少ないって思ったんだ〜』
《!!!!!?????》
「ごま油って、他の油より血圧上がりやすいらしいよ!!(((知らないけど)))」
JN『え!?そうなの? んーー、、少し減らそうかな....』
《グッジョブA!!!
よくやった!!!!!》
ーーーーーーー
食べ終え、やることを終えた。
「ねぇ!どこか行かない?」
V『えー俺ゴロゴロしたーい!』
「せっかくだし、ほらね!」
JK『積極的だね〜、どうしたのー?(笑)』
「いいからいいから!!」
半ば強制的に家を離れて出掛ける
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チムチムらぶ - めっちゃ泣けるんですけど…泣 この作品は最高です! (2017年3月27日 22時) (レス) id: eaf83e2477 (このIDを非表示/違反報告)
Renren(プロフ) - グクと双子が良いです!更新楽しみにしています!! (2016年11月17日 15時) (レス) id: ef84c5deae (このIDを非表示/違反報告)
みんち(プロフ) - マンネ♪ (2016年11月17日 14時) (レス) id: fce98acc68 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:哀綺 | 作成日時:2016年11月6日 8時