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JK『ねぇテヒョニヒョン。』




V『なーに?』




JK『ちゃんとさ。Aにちゃんと話したら分かってくれるかな。』





V『ちゃーんと、話したら分かってくれるy.....!!!!????』






JK『う、、嘘でしょ。。何でっ!!なんでなんだよ!!』




家があった場所はまるで元々無かったようになっていた

空き地になるわけではなく、Aの隣の家がくっついているんだ



V『ど、どうしよう、えーっとえーっと.....。』




JK『...........に.......。まだ、まだちゃんと言えてないのに!!!!!!!』





V『!!そうだっ!!
ジニヒョン!!ジニヒョンだよ!!』




JK『どうしてヒョンなんですか?』




V『だってそうでしょ!ジニヒョンも魔女なんだから!!』






急いでジニヒョンに連絡を入れる






ーーーー

プルルル〜プルルル〜





JN『はーい、ソクジンでーす。』




V『ヒョン!!!緊急事態!!
実はn......JK『Aが消えました!!ヒョンなら分かるよね!??』.......』




JN『え,,,,,??まって状況がわかんない。』





V『そうだ!ジニヒョンの家に今からいくね!!』





JN『え!?ちょっとまっt......(プーップーッ)
あっ。切りやがったな。。。。』





んーー?とりあえず今からマンネ達が来るってことで良いんだろうか。

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チムチムらぶ - めっちゃ泣けるんですけど…泣 この作品は最高です! (2017年3月27日 22時) (レス) id: eaf83e2477 (このIDを非表示/違反報告)
Renren(プロフ) - グクと双子が良いです!更新楽しみにしています!! (2016年11月17日 15時) (レス) id: ef84c5deae (このIDを非表示/違反報告)
みんち(プロフ) - マンネ♪ (2016年11月17日 14時) (レス) id: fce98acc68 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:哀綺 | 作成日時:2016年11月6日 8時

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