81) ページ31
森の中を歩き回り、木に登ったり動物達を追いかけたり追いかけられたり
JK『はぁーーー!めっちゃ楽し!!』
V『やばいね!!クマとのかけっこ楽しかったー!!』
JM『いや!あれ下手したら、ヤバかったからね!?』
JN『あ、そろそろ暗くなってきたね』
辺りはだんだん茜色に染まっていく
「帰ろっか!」
戦闘をスキップしながら歩く
JK『ふっ......!!! 』
JM『おぉ?どうした?』
JK『いや、さっきまであんなだったのに
すごい楽しそうだな〜って(笑)』
JM『....確かに(笑) でもまぁ、気をつけてあげなきゃね(笑)』
前を楽しげに歩く君
その歩みをずっと止めないで。。
俺らの前で、ずっと笑っていてよね
79人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
チムチムらぶ - めっちゃ泣けるんですけど…泣 この作品は最高です! (2017年3月27日 22時) (レス) id: eaf83e2477 (このIDを非表示/違反報告)
Renren(プロフ) - グクと双子が良いです!更新楽しみにしています!! (2016年11月17日 15時) (レス) id: ef84c5deae (このIDを非表示/違反報告)
みんち(プロフ) - マンネ♪ (2016年11月17日 14時) (レス) id: fce98acc68 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:哀綺 | 作成日時:2016年11月6日 8時