88) ページ38
ガタン
後ろの扉が開くと、グクが大きな花束と衣服を持ち立っていた
JH『あ!グガ、、、、、。』
グクの周りにはたくさんの狼の群れが居た
狼の群れは、大量の赤色の花を持って
白の花を持って何処かへ消えた
真っ直ぐに、正装をしながら歩いてくるグク
目の前に来、箱の中で眠るAに
持っていた赤いドレスをかぶせ、花束を置く
JK『こんなに辛いことは無いよ。。
でも、ちゃんと前を向くから。
だから、その時は俺をめいいっぱい褒めてよ?』
口づけをする。
『Aに白は似合わない。
似合うのはきっと赤って思ったんだ。
貴方に綺麗な花束を。』
79人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
チムチムらぶ - めっちゃ泣けるんですけど…泣 この作品は最高です! (2017年3月27日 22時) (レス) id: eaf83e2477 (このIDを非表示/違反報告)
Renren(プロフ) - グクと双子が良いです!更新楽しみにしています!! (2016年11月17日 15時) (レス) id: ef84c5deae (このIDを非表示/違反報告)
みんち(プロフ) - マンネ♪ (2016年11月17日 14時) (レス) id: fce98acc68 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:哀綺 | 作成日時:2016年11月6日 8時