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《ごちそうさまでした!》




JK『ヒョンごま油少し多いよ〜』



V『え。。。少し!??めっちゃじゃなくて?』




JN『もう!作らないよ!!??』




V『冗談だよ!!ほ、ほら用意して行こう!!』





準備が終わり家を出る
途中コントラートと合流し、状況を把握しているうちに、場所についた





JN『こりゃーー。ビックリ。』




V『でしょ!!ビックリでしょ!』




JK『場所わかる?』




JN『ん。。凄いね。空間ごとなんて。』





JN『しかも。。錯乱するように多方向にいろいろ工夫されてるな。。。。』




JK『じゃ、じゃあ、俺たちはもAに会えないの.......??』




CR『安心してください。
ここからがマスターの腕の見せ所ですから!』




JN『ははっ......はぁ。ちょっと静かにしててね。』






V『ねぇねぇ、今ジニヒョンなにしてんの?』



深く深呼吸し、呼吸をやめてジッと動かないジンをみて言う




CR『あれはですね、意識を全部の方向に飛ばして、場所を探してるんです。』




JK『え、、、!??それって。すげぇ.....!!』




JN『っ....はぁ....!!!』




CR『どうでした?』




JN『お願いがあるんだけど、二つの山、の中にある家を探してくれない?』



V『はぁー?二つの山???謎!』




何か分かったのかコントラートは頷いて飛んで行った




JK『場所は?』




JN『だいぶ絞れたよ。
今確定するために飛んでもらってるんだ。
明日には帰ってくると思う。』





V『明日??今日は無理ってこと?』




JN『ごめんね。さすがにこんな重労働はきついよー。』




JK『そうだよね、じゃあ、明日。。。。』





V『え??グガ?? えーー?帰るんだ.....』

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設定タグ:BTS/防弾少年団 , JUNGKOOK , V/JIMIN , オリジナル作品
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チムチムらぶ - めっちゃ泣けるんですけど…泣 この作品は最高です! (2017年3月27日 22時) (レス) id: eaf83e2477 (このIDを非表示/違反報告)
Renren(プロフ) - グクと双子が良いです!更新楽しみにしています!! (2016年11月17日 15時) (レス) id: ef84c5deae (このIDを非表示/違反報告)
みんち(プロフ) - マンネ♪ (2016年11月17日 14時) (レス) id: fce98acc68 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:哀綺 | 作成日時:2016年11月6日 8時

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