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外に出るとハイドが居た
「え!?どうしたの!??
よく場所が分かったね!!」
Hd『主様〜・・・・疲れタッ!』
いつもと雰囲気が違うため戸惑う
きっと疲れてたんだよね
「入って休みなよ!
食べたいものとかある??」
Hd『た.....べたいもの......?
食べたいな〜!』
「何をよ(笑) まぁ、入りなよ(笑)
私も少し汚れたから、お風呂はいるし」
家に入る。私はまだその時分かって無かったんだ
ーーーーー
JK『はぁ........手伝ってもらったのに、ごめんねヒョン。。』
JN『いいよ、昨日はあんな事しか俺も出来なかったしね!』
CR『じゃあ、場所は分かったんで、いきますか?』
V『いこー!!今日こそは会うんだからね!』
JN『じゃあ、案内お願いするね!』
CR『任せてください!じゃあ、ぱっぱと行きますよー!!』
今まで自分にかけていた、リミッターを外す
あぁ、、開放的だな。。
CR『準備は?』
JK『出来てます。。。行きましょう』
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チムチムらぶ - めっちゃ泣けるんですけど…泣 この作品は最高です! (2017年3月27日 22時) (レス) id: eaf83e2477 (このIDを非表示/違反報告)
Renren(プロフ) - グクと双子が良いです!更新楽しみにしています!! (2016年11月17日 15時) (レス) id: ef84c5deae (このIDを非表示/違反報告)
みんち(プロフ) - マンネ♪ (2016年11月17日 14時) (レス) id: fce98acc68 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:哀綺 | 作成日時:2016年11月6日 8時