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着いた場所は、全力で走って約1時間もかかった
JN『はぁ....はぁ....っ.....きっつい.....』
V『ヒョン運動不足だよー！(笑)』
JK『森、、、だね。』
見渡す限り辺り一面木々
V『本当にここなの？』
CR『むっ！私が間違っているとでも！！
案内しますよ！！もうあと10分もしないでつくんですからね！！』
プンプン怒って人間の姿になったコントラートは茂みに入っていく
JK『あぁ、、、、テヒョニヒョンのばか。』
JN『うっ......まってよ.......はぁ。』
JK『ヒョンいこっか。』
JN『うん、ごめんね、よし、、行こう！』
ーーー10分ほど経過ー
V『つかいないじゃん！！つかないじゃんか！！』
CR『おかしい！！だってここなはずだもん！！』
JN『うん。確かに場所はここであってるよ。』
何もない茂み
目の前には大きな大木が一本
JN『ん......？？何か術かかってる？』
JK『！！誰だっ！！』
振り向くと、幼い男の子が笑ってこっちを見ていた
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チムチムらぶ - めっちゃ泣けるんですけど…泣 この作品は最高です！ (2017年3月27日 22時) (
レス) id: eaf83e2477 (このIDを非表示/違反報告)
Renren(プロフ) - グクと双子が良いです！更新楽しみにしています！！ (2016年11月17日 15時) (レス) id: ef84c5deae (このIDを非表示/違反報告)
みんち(プロフ) - マンネ♪ (2016年11月17日 14時) (レス) id: fce98acc68 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：哀綺 | 作成日時：2016年11月6日 8時
