水晶の煌めき (ページ16)

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※この話の更新についてページ16

本編時空に追いつきましたので、本編の進行度に合わせて進めていきたいと思います。

関係組んだ方達の登場も2年目以降となります。
関係組むなら今のうちです(というアピール)。

本編時空での2人の関わり方は
・クォーツ、自身の気持ちが恋だと自覚する
・モリオンの気持ちはどうなのかと探りを入れる
・同じような気持ちを持っているらしいと知る
・だけどなんか遠慮してるっぽい
・両思いならいいじゃんね！とさりげなくアピールを開始する

こんな感じです。

アピールに関して言えば、他の方面から見ても露骨ではなく本当に自然な感じでクォーツがモリオンに話しかけて行くような感じでしょうか。
人懐っこい人(クォーツ)がその人(モリオン)に懐いてる、みたいなイメージです。恋愛漫画のような露骨な恋愛描写はないかと思いますが、『なんか距離近くない？』って感じにはなると思います。
(モリオンがさりげなくクォーツの側にいるパターンもあります(こっちは無自覚))
長期休みに一緒に魔物を狩りに行くとか採取に行くとかそこいらもなんか仲良いね、となるかと思います。

関係を組んで下さった方などは関係キャラと話しているとか近くに居る感じで話に関わって行くと思います。

関係次第では魔物狩りの最中に出会うとか日常的な出会いなどで会話します。その他、悩みの解決に向かうアドバイスを与えるキャラになるとか……

ちなみに本編終了後周辺だと互いの気持ちを理解し合って受け入れ、付き合う2人の話になると思います。
どの辺りで終了しようか考え中ですが、大体結婚するくらいで終わりでしょうかね。

さて……ちゃんと書けるかな……