グクとショッピングDAY�� ページ4
「おまたせっ！」
JK「遅いー、」
「許して」
JK「ん、服w」
「似すぎw」
JK「パクんなよw」
「パクってないし」
JK「いこ、」
ん、って言って手を出してくるから手を繋ごってことかな。笑
いつもお出かけの時はこうだよねw
いつも冷たくて気持ちいなグクの手は。
宿舎を出て駅までむかう。
その間、手は繋がれたまま。
電車の中では意識してるのかわからんけど私の事を恥ってにして隠してくれるし
以外と優しいんだよね、グクは。
JK「なんか言った？」
「んーん、」
あれ、心の声、漏れてたかなw
気をつけよ汗
JK「A、席空いた、座りな？」
「いーの？」
JK「早く、とられる笑」
「あぁーうん！w」
JK「あら隣もらーい、」
私の隣が空いたみたいですっぽり座るグク。
あー。ずっと座ってると眠くなるもんだな、
眠くなって私は寝てしまってたみたいだ
ぉーぃ！！おーい！おきて！！！！
「わぁっ、ビックリした！」
JK「ついたよ！」
「も、もぉ？」
JK「A、寝てた。しかも隣のおじさんの肩に頭乗っけてた」
「えー。さいあく。加齢臭ついたかも、」
JK「笑、っていうのは嘘で、俺の肩に頭乗っけてましたぁ笑」
「もぉ騙すなよ」
JK「うける笑。写真もバッチリ」
「もー、」
JK「いこっか」
「んー、」
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かたつむりん(プロフ) - オリジナルフラグ外してくださいね！ (2017年9月2日 20時) (
レス) id: f35d15b5f6 (このIDを非表示/違反報告)
mayuabah(プロフ) - ジョングクは97ですよ！間違ってたところありましたのでコメントさせていただきました (2017年4月7日 0時) (レス) id: 9015c9376d (このIDを非表示/違反報告)
飴斗湧璃＠ぷよぷよミリアサガチ勢(プロフ) - 実在の人物を扱う作品、つまり二次創作にあたるためオリジナルフラグをお外しください。 (2016年8月25日 17時) (レス) id: dd5e2ba253 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆーゆ | 作成日時：2016年8月6日 13時
