生活 28 ページ29
ージミンさんと二人でバイト先まで
歩いていく
JM「あ、ここだよ！バイト先」
A「……はい」
JM「どうしたの？緊張してる？」
A「…は、はい」
JM「大丈夫だよ！がんばって！」
A「…はい」
JM「じゃあ、僕はここまでだから。
Aちゃんならできるよ！」
A「…はい、行ってきます」
JM「頑張ってきてね！！」
ふぅーー、緊張するーー。
…ガチャ
店の扉をあけると、まだ開店してなか
ったらしい…誰もいない
…けど、扉は開いてたような？
A「……すみませーん」ﾎﾞｿ
(?)「あ！あなたがAちゃん！？」
A「…は、はい」
(?)「私は、ここの店長です！」
A「あ！そうなんですか！」
びっくりしたーなんかゆるそうだし
それに、女性だし、、安心。
A「…宜しくお願いします」
(店長)「うん、宜しくね」
「じゃあ、皆紹介しなきゃ！」
腕をつかまれ、店の奥へ連れられた
(店長)「皆ー！自己紹介して！」
(山田)「じゃあ！私から！！えっと、
山田と申します！それから
こんなかわいい子が入ってくれて
山田、感激です！！」
(佐藤)「はいはい、そこまでな。
俺は佐藤で、俺の隣が相馬って奴
なんかあったら相談に乗るから」
(高梨)「それで、僕が高梨です。
店長も他の奴もかわってるけど
気にしないでね」
(相馬)「どこがかわってるんだよ〜」
(山田)「そうです！侵害ですよ！！」
(高梨)「一回だまってろー！！」
(山田)「………」
「山田、一回黙りました！！」
(高梨)「うるさーーい！！」
彼らの第一印象、うるさい人たち
なんか、かわってるなーー
まぁ、私もだけど……
(店長)「じゃあ、最後にAちゃん」
A「…あ、はい。…え、と
渡辺Aといいます。
よろしくお願いします。」
(店長)「よし！じゃあAちゃん
よろしくね！ で、従業員は他に
もいるけど、Aちゃんは火曜
日だけだから、こいつらとね」
…こいつらって
(店長)「それで、厨房に立つのは、
佐藤と相馬で他は接客だからA
ちゃんも接客側で」
A「…はい」
(店長)「じゃあ、今日からお願いね」
………え！…はやくない！？
(山田)「Aさん!山田と一緒です!」
(高梨)「じゃあ一緒に頑張ろ！！」
A「……はい」
初仕事は上手くいくのだろうか……
まぁ、頑張ろう
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yu524yume120(プロフ) - ぽむぽむさん» 占ツクでのログインが取り消されたのは、違反報告されたからかもしれません。あなた様はオリフラを外していません。外して下さい。 (2017年4月6日 7時) (
レス) id: 71dc2019fb (このIDを非表示/違反報告)
ぽむぽむ - 本当に申し訳ありません。私自身、どうしてこんなことがおこったのかわからなくてとてもショックです。続きの34話は、続きの小説、<バンタン生活2>のほうで書きたいと思います。面倒ですがどうぞ宜しく御願いします。続きからも是非とも応援宜しく御願いいたします。 (2016年10月27日 2時) (レス) id: 440748c600 (このIDを非表示/違反報告)
ぽむぽむ - この話を読んで下さっている方々に謝罪しなければならないことがあります。それは今私の使っているこの携帯が壊れたのか、占ツクでのログインが取り消され？ましたなので、続きの34話からはこのページでは書けなくなりました。 (2016年10月27日 2時) (レス) id: 440748c600 (このIDを非表示/違反報告)
ぽむぽむ(プロフ) - 直してほしい点や、リクエストがあれば是非、書いて下さい！ (2016年10月10日 23時) (レス) id: 440748c600 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぽむぽむ | 作成日時：2016年9月9日 23時
