3. ページ3
離婚してから、初めて学校に行った。
いつも通りに
A「おはよー^^*」
私の1番の親友だった、ソリョン
A「ソリョンおはよ〜“o(* ̄o ̄)o”
休んでてごめんね〜」
ソリョン「何?もうあんたとは、話したくないんだけど」
A「えっ……?私何かした?」
ソリョン「自分で考えれば?本当馬鹿ねw」
「キャハハハwwwざまぁwwww」
頭を鈍器で、殴られたみたいだった。
それからいじめられるようになり、殴られたり蹴られたりした。
でも、私はたえられた。
それは、私の事を好きだと言ってくれるの唯一の味方だった。
でも、ある日
「ねぇお前いじめられてるんでしょ?wそんなブスだからいじめられるんだよ。お前の事好きなんて嘘wwwじゃあなこれからは、話しかけんなよ〜」
なんで、私の大切な人は、いつもこう消えて行く。
いや、
私が大切って思っていただけかもしれない。
最初から私は、馬鹿だったんだ。
みんな、演技だったんだw
笑っちゃう。
これからだ私が心を閉ざしたのは……
13人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
雪の子(プロフ) - まってます!(^^) (2016年4月14日 22時) (レス) id: 4c5f09b344 (このIDを非表示/違反報告)
テテアイ(プロフ) - ありがとうございます!そう言ってくれるとものすごく嬉しいです!投稿頑張ります! (2016年4月14日 14時) (レス) id: 62c258a6de (このIDを非表示/違反報告)
雪の子(プロフ) - コメント失礼します!全部みました!ユンギ可愛いですね(><)すごく、次の投稿もたのしみにまってます! (2016年4月12日 21時) (レス) id: 4c5f09b344 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:テテアイ | 作成日時:2016年3月6日 0時